CITY BOYS F.C.

2015年7月22日 19:13

僕がワールドカップというものを意識したのは1990年のイタリア大会が最初でした。
しかし興味をひいたのは試合そのものではなく、そのオフィシャルTシャツでした。
iDやFACE MAGAZINなどのファション・カルチャー誌でそれが紹介されていたからです。大会結果はほとんど覚えてないにもかかわらず、そのTシャツのデザインはシンプルながら洒落ていて良く覚えています。ロンドンのセレクトショップでも売っていて33でも販売していました。
ヨーロッパと言うか世界では、”サッカー”ではなく”フットボール”で、僕が「サッカーが〜〜」と言うと「アキラ、サッカーではないフットボールだ」とダメ出しをされていました。

…とまあ、何とも途中ではありますが、僕とフットボールにまつわる話の続きは改めて掲載します。
今回は、そんなフットボールにまつわるブランド、『CITY BOYS F.C.』のご紹介です!
(Akira Aratake)

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はじめまして。
「CITY BOYS F.C.(以下C.B.F.C.)」の山田と申します。
まず、C.B.F.C.とは一体何なのか??ご説明させていただきたいと思います。

C.B.F.C.は宮城県仙台市を拠点に活動してきたアマチュアフットサルチームです。
2011年、仙台在住者と東日本大震災を機に各地から帰郷した同級生を中心に結成されました。

2010年代から、NYの「CHINATOWN SOCCER CLUB(http://chinatownsoccerclub.com/)」、バンクーバーの「GASTOWN F.C.(http://www.gastownfc.com/)」など世界各地でヴィジュアルやグッズに特化した、プレーするだけでなくサッカー周辺の”カルチャー”を楽しむアマチュアサッカーチームが出現し、C.B.F.C.もそれらのチームをモデルにグッズ等を製作し活動してきましたが2015年7月現在は活動休止状態。

 

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チームの活動休止中もグッズデザインを担当していた私、グラフィックデザイナーの山田 啓介がC.B.F.C.をテーマとしたアートワークを製作し続けグループ展等に参加。
最近ではイギリスのオンラインサッカーカルチャーマガジン「Soccer Bible(http://www.soccerbible.com/)」や、同じくイタリアの「Marte(http://www.marte.com/)」にとりあげられるなどひっそりと活動の場を広げ、いつしか『CITY BOYS F.C.』は私自身の作家名となっていきました。

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このブログを書かせていただいているは、今まで作ったアイテムをなにかしらのかたちで流通させたいと考えていたとき、たまたまネットでnext33の存在を知ってご相談させていただいたのが始まりです。
販売するにあたって普通の洋服屋や普通のサッカーショップ(きっと理解してもらえない…)では何か違うかなという思い、
私自身1年前から拠点を東京に移し、どうせ東京でやるならより”深い”とこらからという考えがあり、サブカルチャーに精通していて間口の広いnext33ならピッタリだ!と思ったのです。
木原さん、荒武さんとお会いして実際にアイテムを見ていただき、前述のC.B.F.C.の成り立ちや経緯なども理解していただき、今回取扱って頂ける運びとなったわけです。本当にありがとうございます。

アイテムの全体的なコンセプトとして「サッカー」というテーマはありつつも、普遍的な、サッカーに興味がない人でも手に取ってもらえるようなものを目指しています。
例えばトートバッグのボトムに使用している生地は一見すると普通の迷彩柄のようですが、実は知る人ぞ知る史上稀に見るダサさと言われる90年代初期のサッカーオーストラリア代表のユニフォームの柄をサンプリングしたオリジナルテキスタイルです。

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近年日本国内でもサッカーカルチャーにスポットを当てた雑誌が続々と創刊されるなど、「サッカー=スポーツ」から「サッカー=カルチャー」というふうに、新しい意味や価値を見出そうという動きが見て取れます。
C.B.F.C.もサッカーという”カルチャー”を他とは違った切り口で表現していけたらなと思っております。

小規模かつ歩みは遅いのですが温かく見守っていただければと思います。
皆様今後とも宜しくお願いします。
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購入はこちらから。

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