カセット・テープ、正確にはコンパクト・カセットと言ってオランダの電機メーカーのフィリップス社が、1962年に開発したオーディオ用磁気記録テープの規格とのことです。CD以前のアーティストの楽曲の音源と言えば、レコード盤とこのカセット・テープの2種類でした。そして市場の殆どはレコード盤でカセット・テープでの音源リリースは余り多くなかったという印象です。やはりカセット・テープは空のメディアでそこに何かの音や音楽を録音するためのものという感じでした。1990年代後期、ミニ・ディスク(MD) が登場するまで市場に並び続け皆に親しみ使われ続けてきました。今でも少なからず売られていますが。



