block fm "radio REBOOT"

2012年6月25日 14:45

こんにちはQ'HEYです。

6月からインターンネットラジオ局のblock.fmにて、毎週火曜日に「radio REBOOT」という番組の放送を開始しました。

block.fm
http://block.fm

radio reboot banner big500.jpg

まずは、block fmについて。
block.fmm-floの★Taku Takahashi氏が主宰するダンスミュージック専門のインターネットラジオ局で20111111日に開局しました。日本国内のトップDJやアーティスト、世界を舞台に活躍する海外アーティストたちがレギュラー番組を持ち、生インタビュー、新譜情報、DJミックス配信、チャート紹介など多種多様なプログラムを担当しています。
参加アーティストは★Taku TakahashiVERBAL、田中知之(FPM)、大沢伸一、ラムライダー、Bryan Burton-Lewis
sugiurumnREMO-CONYUMMYAMIGA、カノマタケイスケ、AKi等多彩かつ豪華な布陣です。

ボクも注目はしてたんですが、ハウス、テックハウス、ミニマル、テックダンスはあっても、ストレートなテクノのコンテンツが無いなあと思ってました。
基本的に★Taku Takahashi氏周辺の人達で固まっている感じがしてたんですが、★Taku氏のマネージャーである深川氏は大のテクノ好きで、ボクが出てるパーティーにも頻繁に来てくれてるんですよね。
で、その事を伝えたところじゃあ是非やりましょう!ってことで話が進みました。
REBOOT14周年となる今年3月に特番での放送をやって、以降毎週火曜の夜でのレギュラー化ということでスケジュール調整をしてもらい、6月から開始する運びとなりました。

毎週火曜の深夜12時半から1時半までの1時間番組ということで、当初はボク1人がやるって話だったんですが、結構大変かなと思ったのと、ボクがやってるパーティーREBOOTDJ陣もフィーチャーした方が面白いだろうとも思い、番組名を「radio REBOOT」として、REBOOTのレジデントDJであるボク、MAYURITAKAMIKOMATSU全員が参加する方向にしました。
選曲は全員が持ち寄って、リリース前のプロモ曲、今クラブの現場でウケてるヒット曲などを中心に、往年の名曲なども交えてREBOOTやボクたちがプレイするパーティーで聴けるテクノをどんどん紹介していきたいと思います。

以前はみんなレコード店に行って、そこに書いてあるPOPを読んで、視聴して曲を知ったりレコードを購入していました。そしてレコード店がコミュニケーションの場ともなり、互いに情報交換もしていました。
レコード店が少なくなった今、POPを目にする機会は極端に減り、ダウンロード販売ではPOPではなくチャートを頼りに曲を探すしかありません。
でももっと昔はレコード店もあまりなく、情報も少ない中、みんなラジオを聴いて曲を知り、そしてヒット曲が生まれていきました。
古くは渋谷陽一、坂本龍一、佐野元春のサウンドストリート、電気グルーヴのオールナイトニッポン。これらの番組から生まれたヒット曲のように、ボクたちの番組で紹介した曲が、東京であれどの地方都市であれDJプレイする事で、みんなで一緒にキタ━(゚∀゚)━!って感じで盛り上がることができたら最高だなと思ってます!
番組でかかる曲はリアルタイムにトラックリストが表示され、WASABEAT (https://www.wasabeat.jp)で販売されているものに関してはダイレクトに販売ページへのリンクが表示されます。

毎回生放送で、Twitterで視聴者の方々とのリアルタイムでのやり取りもあるので、みんなが参加できる楽しさもあります。

最初の特番ではボクが司会進行役をやりつつ曲の選曲、紹介、生でのDJミックスを全てやって、他のDJにトークを振り、Twitterのタイムラインに反応するということをやってたんですが、これが思いの外大変で...
第一DJミックスしだしたらトークができなくなります。テンポ合わせの作業から実際に次の曲をミックスし終わるまでの間はそっちに頭を集中させることになるので、とても人に話を振ってる場合じゃありません()
曲を選んでビート合わせからはじめてミックスを終えるまでの時間ってどれくらいかな?
ボクは割とロングミックスする方だし、曲の展開によってまちまちなんで一概には言えませんが、すごく早く済ませて30秒、長くて2?3分とかでしょうか?
しかも喋ってるうちに曲は進んでて、もう次の曲いかないと終わっちゃうよってこともしばしば。16分だとしたら、最初の1分でミックスを終え、その後2?3分程度で一通り展開があってもう次の曲に向かった方がいいような状況です。
そんな感じでDJしながらうまく話題を振りつつ会話を交わすのがいかに大変か、やってみて初めて知りました()
しかもDJミックス用と番組モニター用のヘッドフォンが別になるのでバタバタとかけ替えたりマイクのオン・オフしたりとかでてんやわんやで初めての3月の放送ではテンパリまくりで()

で、他の番組をそういう視点で聞いてみると、幾つかのパターンがあることに気づきました。

1)事前にDJミックスを作っておいてBGM的に流して喋り続ける。
2)基本的にあんまり喋らず、音楽をメインで聴かせる。
3)喋る担当とミックス担当の分業制。ミックス担当はトークというか軽い受け答え程度。
4)1人でミックスとトークをやるが、誰かと会話するというよりは、1人で話しかけるタイプ。独り言に近くなる分、ミックス中でも声を発しやすい。

ボクらは人数が多い分、3)の分業制を取る事にしました。
その方が賑やかで選曲もテンポよくできると思われます。

で、トークの方も、初回はクラブでDJしてる雰囲気でいきたかったので、みんな酒呑みながらやってると、前半は緊張してたのに後半は酔いに任せたグダグダな内容になっちゃったので、以降はもうちょっとちゃんとしよう!って事にしました。()

ラジオなのでコーナーを作った方が楽しいかなって思ってたんですが、特にネタが思い浮かばず2週が過ぎました。
2週目の帰りに中目黒のドンキにタカミとコマツと共に寄って、ボクがプロテインを買ったところ、何故か「オレも買います」って身長177cmで体重が60kgを切るヒョロ長のコマツが乗ったところで、コーナーを思いつきました!
「がんばれコマツ!マッチョへの道!」
ということでこの痩せたコマツが夏に向けて肉体改造していく様をお届け出来たらと思います。毎週体重と体脂肪率を測定して1週間の成果を記録し、筋トレやプロテインにまつわるボクの豆知識などをお話ししようと思ってます。
つまんなくなったら辞めて、タカミのラーメン道か蒙古タンメン中本のコーナーに切り替えます()

というわけで、これから毎週火曜深夜12時半から1時半まで是非radio REBOOTにお付き合いください!
その時間帯どうしても聞けない、あるいは聞き逃したという方は、毎週アーカイブがアップされてますので、バックナンバーをこちらでお楽しみいただくこともできます。

radio REBOOT
http://block.fm/program/radioreboot.html

DJ Q'hey

「MOON AGE RECORDINGS」主宰。東京でハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー「REBOOT」、新木場ageHaにおいてレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。1989年よりDJ活動を開始して以降、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍。国内最大級野外フェスティバル「METAMORPHOSE」に毎回出演を果たし、アジア、ヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。1995年から楽曲のリリースを開始し、2006年アルバム Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」をリリース、全国ツアーを開催。ミックスCDにおいては「SOUND REPUBLIC」「REBOOT #001」(共にKSR)「NYSO VOL.1:DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)の3枚を発表している。
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